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ぴかむら流水泳術 Part1.水のとらえ方

こんにちは!

前回の告知通り、夏に向けて泳げるようになりたい!という方へ、ぴかむら流の泳ぎの極意を伝授します!

 

今回は水のとらえ方についてです!

基本中の基本ですが、ここをしっかりやれば、わざわざ泳法を覚えなくても、自然とちゃんとした形で泳げるようになるはずです。そのくらい重要。

 

【その1:水は押さえたり蹴ったりできる!】

まず最初に意識してほしいのは、水には大きな抵抗があるということです。

空気とは違って、うまく押せば反動で自分の体が進みます。そう、水は押さえたり蹴ったりすればちゃんと答えてくれるんです!

 

とは言っても、「液体である水を押すなんてイメージできな~い」という方も多いかと思います。

そんな方は、自分には水を固める特殊能力があると思い込んでください!

私は水を柱やデッパリだと思って、そこに引っ掛けたり巻き付けたり、というイメージを持っています!

形が一定に定まらない水だからこそ、イメージを膨らませていろんなものに置き換えるといい感覚がつかめるかも!

 

【その2:手の形・脚の形】

次に、実際にどうすれば上手に水を押したり蹴ったりできるのか、見ていきましょう!

 

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手で水を押したいとき、大事なのは逃がさないこと。指はしっかり閉じて、手のひらを少し丸めてお椀のようにくぼませると、逃がさず水をキャッチできるでしょう。

実はコレ、「パドル」という手に装着する水泳用品と同じ形なんです!

一般的なプールではパドルの使用が禁止されているため、なかなか試せるチャンスがありませんが、あれを使うと、水が重く感じる反面ものすごいスピードで泳げるようになります。重くなるのは余さず水をつかめているから。水をしっかりつかめているから速く泳げる。ってことですね。

 

次に脚。脚で水をどうにかしたいときは、動かしている方向の面で水を押さえることを意識するといいです。足のひら、足の甲、ふくらはぎなど、その時必要な部分に水を感じてください。

蹴ったり、巻き付けたり、挟んだり、水中で脚を上手に使えると一気に世界が変わります。マジで脚が一番の要。

脚については長くなりそうなので、各種目の回でまた詳しく説明します。

 

【最後に:水を楽しもう】

どんなことでも同じですが、楽しんで取り組むのはとっても大切です。
水に浮いて浮力を楽しんだり、潜っていつもと違う景色や音を楽しんだり。
そもそも泳げない!って人はボビングなんてのも楽しいですよ。
結局は、プールに行って水を楽しむのが上達の近道です。百聞は一見に如かず。
 
ありがとうございました。次回はクロール