ぴかむらくがき

ぴかぴか村

ぴかむら流水泳術 Part2.クロール

ぴかむらです!

 

水泳教室第二弾、今回はみんな大好きクロールの泳ぎ方です!

 

早速ですが、ここでクイズです!次のAとBとでは、どちらがより速く泳げるでしょうか?

f:id:pika6ra:20170530165820p:plain正解は・・・

 

 

 

 

最後まで読めばわかりますよ(笑)

 

では始めましょう!

【その1:モーターボートになれ!】

速い人のクロールは、まさにモーターボートです。

上半身を浮かせて、水面を滑っていくイメージ。

脚はスクリューの役割ですね!

ということは、動力の要は当然キックです。腕はキックに合わせて、前にある水を体の下に送り込んであげる役割。

 

【その2:キックは水中で!】

クロールのキック、ものすごい水飛沫を上げている人、いますよね?

たしかに迫力があって泳げそう・・・!

なんていうのは大きな間違いです!!

あんなのは見た目だけ!もっと言えばヘタクソですと言ってるようなもの!

 

では、うまいキックとはどういうことか?

f:id:pika6ra:20170530171514p:plain

キックは、脚の付け根からムチのように動かすといいです。膝は曲げず、足首は柔軟に、を意識することがポイントです。このとき腰はブレず、安定させると理想的です。

 

そして、特に重要なのが、キックは水中で打つこと!

普段の生活で、空中でキックしても進めませんよね?泳ぐときもそれは同じ。空気を蹴る分ロスです。エネルギーの無駄。もったいない。

今までずっと無駄打ちしてきた人、まずは水中でキックできるように練習してみてください。

 

【その3:腕の運び方】

クロールでの腕の役割は、主に①前に伸ばして体を安定させること、②前にある水を体の下へ送り込んで推進力の手助けをすること。この2つです。

 

腕の運び方は、

①手首で水をキャッチ

②掴んだ水を逃がさないように肘から下で丸め込む。このとき肘は高い位置に保つ

③体の下に来たあたりで水を一気に後ろへ押し出す。ここが一番力を込めるタイミング

④肘から水上へ出す。最短ルートを通って前へ

⑤入水は人差し指や中指から、水中で滑り込ませるイメージで。

f:id:pika6ra:20170530172739p:plain

腕の運びはそんなに早くしなくても大丈夫です。はじめはゆっくり、丁寧に。

慣れてきたらキックのタイミングに合わせて。

入水は静かに滑り込ませる。水飛沫が立つと、泡を掴んでしまいます。泡をかいても意味がない。

 

 

腕と脚のフォームをマスターしたら、体の軸を動かさないように意識してみてください。頭がブレないようにすると、抵抗が少なくスイスイ泳げますよ!

 

ひとまずこれで終わります!読んでくださった方、ありがとうございました!

あ、クイズの答えは書かなくてもわかりますよね?次は平泳ぎ

 

前回

ぴかむら流水泳術 Part1.水のとらえ方 - ぴかむらくがき

次回

ぴかむら流水泳術 Part3.平泳ぎ - ぴかむらくがき